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リバースエンジニアリング

大家さん業界ではあまり聞きなれないこの言葉
意味わかりますか?
実は凄く危険な要素を含んでいます。

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前回の「エッチなコーポレーション」
タイトルのせいか、アクセス数が凄いことになってます。
ですが、あまりにクダラナイ、ちゃんちゃんオチのせいか、コメントもクリックもありません(自爆)

なので、今回はちょっと真面目に。

さて本題のリバースエンジニアリング。

最近あまりやらない手法ですが
昭和の頃、日本のメーカーさんも良くやっていたようです。
ちょっと前だと韓国とか。最近だと中国がもっぱらこれ。

先進国の製品を分解して構成部品を調べ、ノギスやマイクロメーターで詳細に寸法をはかり、更には動作原理を分析して、ソフトだとソースコードまで調べて、技術を盗むという手法。

競合他社の分析の為に、最近でも大手メーカーさんは間違いなくやっているはずです。さすがに特許侵害になるような事はやらないのですが(それでも時々訴えられてますが)、中国あたりでは、片っ端からやってますね。アイフォンもどきの乱造など。

主に、構造の単純な家電製品あたりで模造商品化される事が多いようです。中国の某メーカーと家電製造販売で提携を組んだ日本のとある白物家電メーカーさん結果として消滅してしまった話は皆さんも記憶にあたらしいと思います。

さて、実は、これ、建築だともっと簡単にできてしまいます。

外観のデザインとか、色使いとか、間取りとか。ましてやアパートや住宅など、現代の建築はメーカーの既製品を組み合わせる「カタログエンジニアリング」が主流なので、メーカー名と型番が分かれば、簡単にぱくれます。

一番怖いのが図面や仕様書の流出。

そして更に怖いのが写真。

ふくちゃんが自分の物件の写真撮影を禁止する一番の理由、実はこれです。

一般の方だと写真を見ても気付かない点も、見る人間が見れば分かります。
単なる外観表面のみならず、その内側の構造や部材まである程度、推測できてしまいます。

そして特別な説明など受けなくても、なぜそういうデザインにしたのか、何を狙っているのか、どういう点がノウハウなのか、など、外観からある程度、分かってしまいます。

以前のブログで
「知っている事と出来る事は別」
と書きましたが、これはあくまで素人レベルでの話。

建築を生業にしている人間から見れば別の話。
知られた瞬間に技術として盗まれるリスクが発生します。

例えば、昨日、オオカミさんブログに出てきた、京王線某駅のアパート。
気になって、わざわざ途中下車して、片っ端から外観写真を撮影しました。
これだけで、自分でも建物の外観図面が寸法付でおこせます。
モジュール寸法が決まっているので、測量しなくても数字が出せます。

そして外部の図面が起こせると、中の間取りもおおよそ推測で図面がかけます。窓の配置・大きさ、排気/給気フードの位置、エアコンスリーブ、窓のない壁の位置、などから、内部の間取りや耐力壁の取り方など読めてしまいます。

外観写真だけでも、どのメーカーのどんな部材を使っているのかも、おおよそ見当がつきます。わからなければ、写真を元に探せば良いのです。

現地で導線や建物配置、採光の取り方、斜線のかわし方、空地の取り方など観察すれば、法規条例上の制約をどうやってかわしたのか、そのノウハウまで盗めます。

さらには・・・・

アパート名と最寄り駅がわかると・・・・
ネットで検索して賃貸募集サイトから
間取り図面まで入手できます。内部の写真付で。

ここまでくると・・・・

はい。確認申請図面作れます。簡単に。
同じ建物の設計ができるんですよ。

写真を公開するって、凄い怖いことなんです。

なので、オオカミさんブログで紹介された
「ふくちゃんが、すげー良くできているといったアパート」

人間としての良心から
申し訳ありませんが、どこのなんと言うアパートかは
紹介できません。

どうしても知りたい方は、ブログではなく
アナログな世界、はい、飲み会とかでの雑談レベルでご勘弁ください。

オーナーの許可なしに
他人の物件をブログに勝手に掲載したりしないよう
くれぐれも御注意願います。

逆に・・・・

気に入った物件をパクル手法もしっかりありますので

そういうのが好きな方には
別途、ご指導いたします。
なんちて(笑)

だめよ、ぱくりは。
だめ、だめ。
あはは・・・・・

特にあの京王線アパート
皆さんは、絶対にぱくっちゃだめよ。

だって、

ふくちゃんが

これからパクルんだから(自爆)


さて、そんなわけで恒例の

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コメント

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料理のリバースエンジニアリング

建物でふくちゃんさんと同じことができるとは思っていませんが、料理の世界でしたら若干理解できます。

調理の工程を見ていないのに焼けて出てきたステーキを一目見て
「これ、生焼けだろ」位見分けられないとプロとは言えないです。

味付けは最終的には味見しないと出来ませんが、傾向はある程度見て判断できる・・・手順や材料が大方見当がつくからです。

私、世田谷のあの辺りに勤めてたので、(ついでに料理配達もしてた)詳しいです。(当時は建物の良し悪しなんて意識がなかったですが)
是非アナログで拝聴したいところです。

No title

パクリは文化だ~!

プロってすごいですね。

こんなに分かるんですね、感心しました。
確かに素人の私でも外観写真で平米と方角は分かりますが
ふくちゃんクラスだと確認図面作成までできるんですね。
恐れ入りました。^^

No title

やげさん

包丁人味平も、味沢匠も、よく人差し指でソースをペロッて舐めて
味盗んでましたね~
まったりとして、それでいて、しつこくなく・・・でしたっけ?

kkenjiさん

CMパクラレないように~!

haruchanさん

自分じゃ確認申請図面作れません~
ノウハウだけパクって
設計士の先生にお願いしちゃいます。
はい(自爆)

ぼく、一級建築士だけど、設計士じゃないんです(笑)
だから、サンキュー建築死
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